5kmの美観地区コースをガイドと共に

岡山県を代表する「美観地区

白壁の町家、倉敷川沿いの柳並木など、古き良き情緒を今も色濃く受け継いでおり、

江戸時代から大正時代の町並みが多く残っています。

最近では、古民家を改修した雑貨店や飲食店か続々とオープンしており、

幅広い世代の注目を集めています。

観光ウォークでは、日本初の私立西洋美術館で、世界的な名画が多く収蔵されている「大原美術館

G7倉敷教育大臣会合でメイン会場となった「倉敷アイビースクエア」などの名所や、

5kmコースでは立ち寄らない、倉敷川を少しはずれた美観地区も歩きます。

 

ガイドをしてくださるのは「倉敷地区ウェルカム観光ガイド連絡会」のみなさまです。

ガイドを聞きながら歩くことで、新たな発見があるかもしれません。

倉敷美観地区のさまざまな魅力を再確認してください。